2021年3月8日月曜日

宮崎デリヘル求人

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宮崎デリヘル求人アルバイト

多重債務者で超デブでなまけもの。私はそんな最悪な女です。入社した会社も「うつ病」ですぐ辞めてしまい、お金を借りたサラ金は全て限度額いっぱいいっぱい。

働けきもせず家でゴロゴロ。外に出るのはコンビニに行く時だけ。その頃の私は日がな一日中、ぼーっとテレビを見たりして過ごしていました。

「アタシっておかしいのかも?」と思った私は、一度病院に行ってみました。お医者さんに「毎日気分が暗くて家を出るのも嫌なんです。仕事をする気はあるんですけど、外に出るのが怖くて」と、多少大げさに自分の状況を語り、抗うつ剤を処方してもらいました。

そして、そのまま何度か通院していたのですが、そんなある日。○○○○○○という薬を処方してもらい、それを飲んでいると、私の体に異変が起きたのです。

まず体重が増加しました。ま、これは元々デブだったのでそんなに気にはならなかったのですが、もう一つの異変が凄かったんです。母乳が出るようになったんですね。

最初は「おお、なんだこりゃ。面白いや」などとのんきに構えていたのですが、○○○○○○を飲んでいる限りおさまる気配がありません。母乳が面白くも何ともない存在になり、湧き出す母乳にうっとうしさを感じていた時、私はいい事を思いついてしまったのです。

世の中の男性にはイロイロな性癖を持った方がいますけど、その中でも「妊婦フェチ」というのは根強い人気がある、というのを聞いた事がありました。そこで私は「偽装妊婦」としてそのヘルスで働き、お金を稼ごうと考えつきました。

お客さんも妊婦に手荒な真似をしないでしょうし、「楽して稼げるんじゃないか?」という甘い期待を持って、私は面接に臨みました。

結果、私の読みは大当たり。誰もが私を妊娠中だと思い込み(ちょっとしゃくにさわりますが・笑)、「フライング気味で母乳をピューピュー飛ばす妊婦さん」という事で私は人気者になりました。

お客さんは想像以上に優しい人ばかりで、ものすごーく楽に働けました。ほとんどのお客さんがイク事よりも母乳を飲む事を重要視してましたし、たまにフェラチオなんかしてても「うっ……つわりが」などと言うと、それ以上は求めてきませんでした。

そのお店で2ヶ月半、私は荒稼ぎをさせてもらい、借金はほとんど返しちゃいました。お腹が成長しないので、妊婦で通すのは辛くなってしまったんですよね(笑)。

またほとぼりが冷めた頃に再度「偽装妊婦」として荒稼ぎしたいと思います。あー、デブで良かった(笑)。


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