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私はこの夏、ソープを辞めました。そのきっかけになった話、聞いてください。
梅雨の頃、私は店長に呼び出されて、出勤について詳しく聞かれました。「生理は狂わないほうだよね?」とか「出勤できる公休日ない?」とか「この週とこの週は、急に休むとか遅刻とかしないでね」とか。
こんなこと初めてだったので「なんかヤだなー」と思いつつ夏に突入。すると今度は、社長に呼び出されました。用件は、社長が言う日に入っている本指名の予約を、別の日にずらしてくれないかという相談と、公休日の何日かに出勤してほしいというお願いでした。
正直、嫌だったんですが、断ってめんどくさくなるのもかなり嫌だったので、ひとまず理由を尋ねました。すると、「会長の大事なお客さんが、接待でうちの子を使いたい」って言ってきたそうです。しかもその接待客が外国人。
ため息出ました。まず、ソープってなんでこんなに管理職的な肩書きが多いんでしょう?主任だマネージャーだ店長だ、社長、会長。で、その上に会長の大事なお客さん。そのお客さんが接待する外国人の相手をするのが、私たちかいッ!!
何それ!?なんて思いながらも、結局は「外国人はゴムちゃんとするし、病気の心配は絶対ないから」と下手に出る社長に「わかりました」と返事しました。
さて接待前日、私は再び社長に呼び出されました。「ラストの接客が終わったら性病検査に行ってください」と有無を言わさぬ物言いです。まあ接待客への配慮なんだろうけど、結果が即出ない病気もあるのに、いいかげんなもんです。検査は異常なし。
いよいよ接待日。会長と私とほかの女の子を乗せたタクシー2台は、超高級ホテルに到着。そこで女の子を1人降ろし、タクシーは別のホテルへ。そこでまた1人、次は2人って感じで少しずつ女の子を降ろして、私もある超高級ホテルで降ろされました。
案内されたのはスイートルーム。広いリビングには1人の白人のオッサンが待っていました。「ハロー、ハワユー」と親しげな笑みです。ハゲつつある広い額に、ボリュームある金髪をオールバック。服はぜんぜんお金持ちっぽくありません。まあ、外国人のいいパパって感じですが、服を脱いだら体毛&外国人特有の体臭が少し気になりました。
英語分からないので、彼が何をしゃべっているか不明でしたが、「もうやるしかない!」とエロい表情をつくってキス。即即が終わってお風呂に行くと、イ○とマ○トがあったのには笑いました。ソープのフルコースで攻め続けると、彼は「グレート」とか「ファンタスティック」とか言ってたので満足してくれたのでしょう。部屋に準備してあった大きなゴムを使って、しっかり4回戦しました。
接待が終わると、ホテルから性病検査に直行。異常なし。次の日は別の外国人を別のホテルで接待。また性病検査、異常なし。そして次の日も接待、というサイクルが1週間ちょっと続きました。疲れはしましたが、いろんな国の人にソープのテクを披露し、すべての人が感動してくれたので、まあおもしろかったかな。
で、なんで私たちがこんな目にあったかというと、夏に公開された海外の映画の宣伝で、来日してた関係者の接待だったのです。私は現在、接待した外国人の1人に呼ばれて、彼のスタッフとして雇われることになりました。お仕事の内容は……。とりあえずアメリカ、行って来まーす。
もしかしたら何年後かに、超エロい日本人女性が活躍する映画が公開されるかも(笑)。
梅雨の頃、私は店長に呼び出されて、出勤について詳しく聞かれました。「生理は狂わないほうだよね?」とか「出勤できる公休日ない?」とか「この週とこの週は、急に休むとか遅刻とかしないでね」とか。
こんなこと初めてだったので「なんかヤだなー」と思いつつ夏に突入。すると今度は、社長に呼び出されました。用件は、社長が言う日に入っている本指名の予約を、別の日にずらしてくれないかという相談と、公休日の何日かに出勤してほしいというお願いでした。
正直、嫌だったんですが、断ってめんどくさくなるのもかなり嫌だったので、ひとまず理由を尋ねました。すると、「会長の大事なお客さんが、接待でうちの子を使いたい」って言ってきたそうです。しかもその接待客が外国人。
ため息出ました。まず、ソープってなんでこんなに管理職的な肩書きが多いんでしょう?主任だマネージャーだ店長だ、社長、会長。で、その上に会長の大事なお客さん。そのお客さんが接待する外国人の相手をするのが、私たちかいッ!!
何それ!?なんて思いながらも、結局は「外国人はゴムちゃんとするし、病気の心配は絶対ないから」と下手に出る社長に「わかりました」と返事しました。
さて接待前日、私は再び社長に呼び出されました。「ラストの接客が終わったら性病検査に行ってください」と有無を言わさぬ物言いです。まあ接待客への配慮なんだろうけど、結果が即出ない病気もあるのに、いいかげんなもんです。検査は異常なし。
いよいよ接待日。会長と私とほかの女の子を乗せたタクシー2台は、超高級ホテルに到着。そこで女の子を1人降ろし、タクシーは別のホテルへ。そこでまた1人、次は2人って感じで少しずつ女の子を降ろして、私もある超高級ホテルで降ろされました。
案内されたのはスイートルーム。広いリビングには1人の白人のオッサンが待っていました。「ハロー、ハワユー」と親しげな笑みです。ハゲつつある広い額に、ボリュームある金髪をオールバック。服はぜんぜんお金持ちっぽくありません。まあ、外国人のいいパパって感じですが、服を脱いだら体毛&外国人特有の体臭が少し気になりました。
英語分からないので、彼が何をしゃべっているか不明でしたが、「もうやるしかない!」とエロい表情をつくってキス。即即が終わってお風呂に行くと、イ○とマ○トがあったのには笑いました。ソープのフルコースで攻め続けると、彼は「グレート」とか「ファンタスティック」とか言ってたので満足してくれたのでしょう。部屋に準備してあった大きなゴムを使って、しっかり4回戦しました。
接待が終わると、ホテルから性病検査に直行。異常なし。次の日は別の外国人を別のホテルで接待。また性病検査、異常なし。そして次の日も接待、というサイクルが1週間ちょっと続きました。疲れはしましたが、いろんな国の人にソープのテクを披露し、すべての人が感動してくれたので、まあおもしろかったかな。
で、なんで私たちがこんな目にあったかというと、夏に公開された海外の映画の宣伝で、来日してた関係者の接待だったのです。私は現在、接待した外国人の1人に呼ばれて、彼のスタッフとして雇われることになりました。お仕事の内容は……。とりあえずアメリカ、行って来まーす。
もしかしたら何年後かに、超エロい日本人女性が活躍する映画が公開されるかも(笑)。
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