2021年2月20日土曜日

宮崎デリヘル求人

 宮崎デリヘル人応募する前にはデメリットだと思っていたことが、結果としてメリットになることも多くありますし、その逆もあります。見ていきましょう! 1.将来的には大きなメリットになる、風俗初体験だから感じるデメリットとは


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寿退店で風俗を上がることになったので、衣装や下着を整理することにしました。普段は身につけないセクシーなランジェリーやドレスがたくさん。思い出の数々……。

消耗品と割り切っていたのでスーパーの安売りで買ったようなランジェリーや伝線したストッキングも結構混ざってるし、上下が揃わなくなったブラパンティだって、それなり気に入って買ったので捨てるのも少し寂しい気がしました。

そんなときふとネットの検索で「下着買います」という書き込みを見つけました。「伝線したストッキングほど歓迎します。ランジェリーは上下揃ってると色をつけて買い取りますが揃ってなくてもいいです」などとあったので、連絡をとりました。

すると返事が来て、写メで下着の写真を撮って送れば査定してくれると書いてありました。

紙袋1杯分くらいの下着の写真を送ると、「2万円でどうですか」と。結構、いい値段がつくんだなと、売ることにしました。

相手は手渡し希望で、受け渡しは新宿の駅ビル内の派出所そばということなのでオッケーしました。

相手からは「洗濯済み希望。香水ふりかえてくれたらなおうれしい」という指示があり、私も潔癖性なので、それはなんとなく共感(?)できました。

前夜、紙袋に売る物をつめていると、なんだかいい年齢の男が下着をせっせと買ってるのがいじらしくなってきてしまって、つい、かわいーくラッピングして、その上「買ってくれてありがとう」という手紙をつける気になってしまいました(笑)。

当日、現れたのは、おじさん世代ではあったけどむしろイケメンの類の長身でまともそうな人! たがいに黙ってそそくさと手渡しして、別れてきましたが、相手から夜にメールが来ていました。

「今日はありがとう。手紙までつけてくれてとても可愛かった。これを機会につきあいませんか?」と。

いやいやいやいや、、、パンツ売ったのが出会いなんていやです。

ということで既読スルーしておきましたとさ。いくらまともそうな男性でもそんな出会いはいやです。と思いました。

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